詩とさんびと霊の歌とをもって語り合い、主にむかって心からさんびの歌をうたいなさい。
キリストの言葉を、あなたがたのうちに豊かに宿らせなさい。そして、知恵をつくして互に教えまた訓戒し、詩とさんびと霊の歌とによって、感謝して心から神をほめたたえなさい。
すると、兄弟たちよ。どうしたらよいのか。あなたがたが一緒に集まる時、各自はさんびを歌い、教をなし、啓示を告げ、異言を語り、それを解くのであるが、すべては徳を高めるためにすべきである。
われらは感謝をもって、み前に行き、 主にむかい、さんびの歌をもって、 喜ばしい声をあげよう。
真夜中ごろ、パウロとシラスとは、神に祈り、さんびを歌いつづけたが、囚人たちは耳をすまして聞きいっていた。
主に感謝して歌え、 琴にあわせてわれらの神をほめうたえ。
あなたがたの中に、苦しんでいる者があるか。その人は、祈るがよい。喜んでいる者があるか。その人は、さんびするがよい。
民よ、いかなる時にも神に信頼せよ。 そのみ前にあなたがたの心を注ぎ出せ。 神はわれらの避け所である。〔セラ
見よ、わがしもべたちは心の楽しみによって歌う、 しかし、あなたがたは心の苦しみによって叫び、 たましいの悩みによって泣き叫ぶ。
わが神、主よ、わたしは心をつくしてあなたに感謝し、 とこしえに、み名をあがめるでしょう。
彼らは、さんびを歌った後、オリブ山へ出かけて行った。
『この民は、口さきではわたしを敬うが、 その心はわたしから遠く離れている。
すると、どうしたらよいのか。わたしは霊で祈ると共に、知性でも祈ろう。霊でさんびを歌うと共に、知性でも歌おう。
彼らは新しい歌を歌って言った、「あなたこそは、その巻物を受けとり、封印を解くにふさわしいかたであります。あなたはほふられ、その血によって、神のために、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から人々をあがない、